風来爺のリターン日記

年間休日数55日の地味に苛酷気味なサラリーマンが、バイクにキャンプに釣りにとリターンするブログです。Twitter @furaijie

キャンツー(ソロ)にぴったりのテントを考える

近々キャンプへのリターンを画策している風来爺でございます。

キャンプもおそらく5〜6年ぶり。

つまりリターンキャンパーです。

 

かつて使っていたテントは、モンベルムーンライトI型やディスカウントストアで買った激安ドームテントなど。これらはもう手元にないので、新しいテントを調達しなければなりません。

そこで「ソロキャンプツーリングに適したテントってどんなやつ?」というのを考えてみたいと思います。

 

と言いつつ結論から申し上げますと、すでに購入してしまいました。

コールマン タトラ3

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amazonさんなど、ネット通販ではちょこちょこ販売していたようですが、もともと日本の代理店では扱っていなかったモデルかもしれません。

今はアルペングループが独占販売しているらしいです。

「なぜこの選択に至ったか」との考察から、風来爺視点でのキャンプツーリング用のテントの選び方を記しておきたいと思います。

 

ソロを基本としたキャンプツーリング用と想定した場合、爺が考えるテントの条件。

必須の項目は次の三つです。

①自立する

②バイクの積載制限に収まる長さ

③広い前室

 

まず①

テントには、「テント本体だけで自立する」ものと、「張り綱とペグ打ちをしないと自立しないもの」の2種類があることをご存知でしょう。

代表的な自立式テントはドーム型。

フレームの“しなり”を利用して立たせる構造です。

あるいはモンベルムーンライトのように、フレーム単体で自立できる構造のものもありますね。運動会のテントもこちらです。

 

一方、非自立式で分かりやすいのはワンポールテント。広い居住空間が魅力のトンネル型もこちらの部類です。

ワンポールテントは、立てたポールの上端に、双方向から均等なテンションを掛けることでバランスを取って固定する仕組みです。

テントよりもむしろ、タープを思い浮かべてもらえば理解しやすいですね。

 

最近は軽量・コンパクトなワンポールテントも人気とのことですが、私が選ぶなら断然ドーム型。と言うよりも、最初の1張であるならば自立式一択です

 

キャンプツーリングでは、キャンプ場の下見ができるケースは多くないでしょう。

泊まろうとするサイトがしっかりペグダウンできる場所とは限りません。

地面が固くて打ち込めない、逆にぬかるんでいてすぐ抜けてしまう・・・なんてサイトはゴマンとあります。

大きな石などがあれば、それを錘にしてペグがわりに使うことも可能ですが、そんな都合よくナイスサイズでヘビーウエイトの石が転がっているとも限りません。

設営が簡単とかいう以前に、そもそも使えないという事態が発生するかもしれないのです。

いくら軽量・コンパクトであっても、使えなければ邪魔な荷物です。

 

最初の一つとして購入するなら、まずは自立式。そのあと趣味で購入するなら、オサレなティピーなんて選択肢もアリですね。

 

次に②

「バイクに積む」という前提に即した収納サイズです。

バッグに突っ込んでシートやキャリアに積む、というのが通常でしょうから、収納時の長さが50〜60センチくらいまでが理想ですね。

これは乗っているバイクの大きさやバッグの形状などに左右されますが、50センチを目安にしておけばほぼ大丈夫。

タトラ3は19センチ×40センチという収納サイズだったので、これを悠々クリアしています。

ちなみに重さも多少は考慮に入れますが、極端に重くなければOK!

5キロ以内くらいなら大丈夫かと思います。

山岳用のテントなどはびっくりするほど軽量で、かつ耐風性に優れたものなどもありますが、お値段も実にびっくりさせてくれるレベルです。

 

③の広い前室

絶対なきゃダメという訳ではないけれど、あればあった方がいい。

前室の有無は人によって重要視するかどうかの意見が分かれるところではありますが、私はこれを非常に重視しています

前室があれば雨が降った時に靴の置き場にも困りませんし、広ければ簡単な煮炊きくらいはできるでしょう。

もちろんタープを張れば問題ないんですが、先に①で挙げた理由から、爺は基本的にタープを使いません

 

この条件を満たした上で、あとは設営の簡単さや価格、見た目の好みなどで選んでいけばいいかと思います。

 

ちなみにタトラ3を選んだ最大の理由が③の広い前室

しかもこのテント、フライシートでフレームを固定して自立する仕組みなので、「前室も含めて自立する」んです!

つまり、居室部分と土間部分を備えた完全な2ルーム。

これは非常に便利!!!

 

自立式のテントにも

・自立したインナーテントにフライシートを被せる構造(インナーでフレームを固定する)

・自立したフライシートにインナーテントを吊り下げる構造(フライシートでフレームを固定する)

という2種類があります。

後者のフライシートが自立するタイプでは、インナーを使わずコットなどを用いた土間キャンプにも対応できますし、雨の日にもインナーを濡らさずに撤収できるといった大きなメリットがあります。

 

ある程度の広さの前室を備えたテントは数多くありますが、ソロキャンプ向けのコンパクトなものは「前室部分をペグダウンすることで空間を創出する」仕組みが多く、前室を含めて自立する構造のテントは少数です。

 

上記の条件をクリアしつつ、低価格かつコンパクトなテントとしてもう一つ候補に挙がっていたのが、DODのライダーズバイクインテント

ライダーズバイクインテント(ブラック) T2-466 - DOD(ディーオーディー):キャンプ用品ブランド

こちらもかなり気になっていたんですが、実物を見られる機会が全くなく、ネットでも在庫切れとなっていたため断念しました。

 

まずはタトラ3を使ってみて、設営のしやすさや居住性などを改めてまとめてみたいと思います。

 「使ってみて」のレビューはこちら↓↓↓

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