風来爺のリターン日記

年間休日数55日の地味に苛酷気味なサラリーマンが、バイクにキャンプに釣りにとリターンするブログです。Twitter @furaijie Instagram @furaijie

GN125-2Fにスマホホルダー(USB電源付き)を取りつけてみる

基本的に整備は全てお店任せの風来爺です。

なんせ機械に明るい方ではないし、バイクは万全の状態で乗りたいので、プロにお任せした方が安心ですから。

特に駆動や制動に関すること、例えばエンジンのメンテナンスやタイヤ交換のような作業は、

「作業が大変だから誰かにお願いする」

「専門の工具が必要だからお願いする」

とかではなく(もちろんそれもありますが)、「専門の技術を持った方にやってもらう」ためにお金を支払うわけです。

工賃は「プロの技術」に対するフィーであって、単なる手間賃とは意味が違いますからね。

 

で、本題。

今日はGN125-2Fにスマホホルダーを取り付けました。

↓購入したのはこちら↓

f:id:scrap1275:20190411103019j:image

 

Plaisiureux バイク用スマホホルダー 充電 防水 USB
by カエレバ

ソフトバンクに優しいYahoo!ショッピングさんで1,899円(税込)でした。

お財布にも優しい!

 

安いけど、USB電源も付いています

充電し放題です。

f:id:scrap1275:20190411103216j:image

 

こいつの取り付け、某バイク用品店では工賃5000円でした。うーん。

いやいや。

別に適正価格じゃないとは思いませんよ?

なんせ「プロが作業する時間を買う」わけですから。

でもね、こいつの取り付けごときにプロの手を煩わせるのはもったいない。もっと単価の安い労力(つまり自分)を使った方が合理的です。

ちなみにトップケースの取付も、「工賃2,700円」と書いてあったので、同じ理由で自分でやりました。

こういった「絶対にプロの技術を必要とするわけではない」程度の作業であれば、それはそれで自分でやります。

 

まず、先人達がやってきた作業の記録を探します。インターネットで。

便利ですね。インターネット。

ワラワラ出てきます。

 

なんでもGN125-2Fはシート下から電源を取れるそうな。防犯装置用に予備のソケットが付いているとのこと。

まずはシートを外して予備電源を探します。 

が、あれ?

ない?

f:id:scrap1275:20190417155414j:image

ちなみにシートはキャリアの辺りにあるボルト2本と、ベルトを固定している袋ナットを外すとスルッと外れます。

 

電源はというと、あ、ありました。

もう少し前。タンク下ですね。

f:id:scrap1275:20190417155451j:image

燃料コックの後ろ辺りにありました。

 

先達によると、オレンジのコードがメインキーで通電。白黒がアースとのこと。

こりゃ良かった!

ホルダーにも電源オンオフのスイッチが付いているけど、消し忘れたら脅威だなぁと思っていました。

一安心です。

 

では、これに合うカプラーを買ってきます。

f:id:scrap1275:20190420232142j:image

 

デイトナ(DAYTONA) コネクターセット 110型9極 96171
by カエレバ

2りんかんで615円(税込)でした。

 

タンクを外した方が作業はしやすいでしょうが、GN125-2Fはタンクから謎のケーブルなんかが伸びてて地味に外しにくいです。

燃料ホースだけ外してタンクを外そうとして、かなり焦りました(^^;; 

むしろ面倒なのでこのまま作業を進めることにします。

 

まずはUSB電源のケーブルに電極を取り付けます。

使うのはオス。

電工ペンチでかしめてやります。簡単です。

f:id:scrap1275:20190424164527j:image

 

オスカプラーの電極の位置を確認して予備電源のメスカプラーにカチッと。

f:id:scrap1275:20190424164605j:image

 

これでOK!

簡単ですね。

で、ビニールテープで絶縁アンド固定。

f:id:scrap1275:20190424165649j:image

あとは配線が干渉しないようにタンク下に這わせてタイラップで止めてやります。

 

f:id:scrap1275:20190424165713j:image

 

f:id:scrap1275:20190424165741j:image

 

ホルダー自体の取り付けは、ハンドルバーにネジで固定するだけ。

ハンドル径に合わせて、先に厚さ調整用のゴム板ダイソーのアクリルフォーム両面テープでステーの内側に貼り付けておきます。

f:id:scrap1275:20190424170255j:image

で、取り付けて完成!

f:id:scrap1275:20190424170352j:image

f:id:scrap1275:20190424170406j:image

ちゃんと通電してます。

これで電池切れの心配をせずに安心してツーリングに行けますね。

 

作業自体は簡単な部類です。

電極の取り付けやステーの径の調整(ゴム板の貼り付け)などを先に済ませておけば、慣れた人でなくてもスムースに作業できると思います。

※爺は途中で材料を買い足しに行ったり、雨が降り出して中断したりといった具合だったので、やたら時間が掛かりましたが。

 

ちなみに、タンクもシートも外さずに作業はできます。

ビニールテープでカプラーをぐるぐる巻きにするのと、タンク下にコードを這わせる作業だけがちょっと面倒なくらいです。

タンクを外す手間を考えたら、そのままやってしまった方が手間がかからないかもしれません。

いくら簡単な作業とはいえ、電気関係をいじります。

また、通電ルートを一つ増やす事になりますから、バッテリーにも負荷が掛かります。

やられる方はあくまでも自己責任でお願いします。