風来爺のリターン日記

年間休日数55日の地味に苛酷気味なサラリーマンが、バイクにキャンプに釣りにとリターンするブログです。Twitter @furaijie

束の間の夏休み プチキャンプツーリング

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新しいテントを購入して早3ヶ月

キャンプのベストシーズンを軽くスルーしてしまった爺でございます。

真夏のキャンプは寝苦しいし蚊に刺されるしで苦手なんですが、なんせ連休が期待できない職場なので、数少ないチャンスをモノにできないと、いつキャンプツーリングが実現できるか分かりません。

 

この日は久しぶりの連休。ですが、予報がイマイチ。

実際、朝から雨が降ったり止んだりという天気が続いています。

いわゆるゲリラ豪雨ってヤツでしょうか。

夕方も荒れそうな予報です。

でも、あまり悠長なことを言ってはいられない。

ゲリラが去っても、今度はどうせ台風シーズンの到来です。

ならば、多少の悪天候でもキャンプを楽しんでやろうじゃありませんか。

さすがに遠方までのツーリングは控えますが、近場ならなんとかなるだろう。

 

束の間の夏休み。

つくばでプチキャンプツーリング、決行です!

 

キャンプです。

おそらく20年ぶりくらいのソロキャンプ。

ウキウキしまくります。

 

久しぶりですから、豪華なキャンプ料理や焚火なんかは諦めて、

「バイクでキャンプに行くこと」

「都会の喧騒を離れてビールを楽しむこと」

だけに注力します。

 

テント、マット、寝袋、調理器具etc.

持っていくものは必要最小限、キャンプめしもコンビニ活用で。

必要な装備を全てバッグに詰め込んで、タンデムシートに括り付けます。

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ホントはリアのトップケースを外した方が良かったですね。

正直なところ、ちょっとと言うか、かなり窮屈です。

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でもまぁ、たかだか40キロ弱の行程。

雨予報なので、防水性の高いトップケースは是非とも活用したい。

今回はこのパッキングで攻めてみたいと思います。

 

サイトはこちら。

つくば市の茎崎こもれび六斗の森

茎崎こもれび六斗の森|つくば市公式ウェブサイト

つくば市が運営している施設です。

常磐道の谷田部インターチェンジから約10分と、都心からのアクセスも良好。

筑波山や霞ヶ浦といった定番ツーリングスポットと合わせて楽しめる立地のサイトです。

 

ただ、今回の目的はあくまでもキャンプ。

しかも雨の合間を縫ってのバイク旅。

ツーリングは二の次で、まっすぐキャンプ場を目指しましょう。

 

さぁ行こうGNくん。

今夜はお泊まりだ!

 

キャンプ場までのルートは、ツーリングでもよく使う勝手知ったる身近なコース。

国道6号を外れて利根川を越えると、徐々にではありますがツーリングの気分を盛り上げてくれる田舎道に入ります。

 

途中、ホームセンターでランタンのマントルを調達して、それでも2時間ほど。

あっという間に到着です。

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雨が降る前にさっさと設営を済ませます。

新しいテント、コールマンのタトラ3。

前室の広さが決め手で選んだテントですから、雨の日のキャンプだって問題なし!のはず。

降らないに越したことはないですが。

 

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早速設営します。

3本のポールをフライシートのスリーブに通して立ち上げる構造。

ちょっと大きめなのでポールも長いですが、設営自体は簡単です。

あっという間に設営完了!

 

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この日のサイトは私だけ。

独り占めです。

 

さぁおビールだ!

バイクとビールを共存させる唯一の方法、それがキャンプ

ウキウキで買い出しに行きましょう。

 

コンビニでビールとおつまみを選んでいると、聞きたくなかった音が耳に入ってきます。

来ましたよ、ヤツが。

そう、ゲリラです。

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いきなりの土砂降り

設営を終えていたのがせめてもの救いです。

 

しばらくコンビニで雨宿りをして、濃厚な雨雲が通り過ぎるのを待っていましたが、なかなか止みません。

キャンプ場に戻ってしまえば、どうせこの分厚いバイクウェアを脱ぎ捨てて気楽な服装に着替えてしまいます。

ジャケットとパンツはずぶ濡れになってしまうかもしれないけれど、明日のことは明日考えることにして、濡れながらキャンプ場に戻ってしまいましょう。

 

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このテント。

デビュー戦にして前室フル活用です。

雨が強すぎて外に出られません。

 

テントの中でビールを飲んで、Twitterを眺めます。

何やってんだか。

でもまぁ、言ってみれば贅沢な時間の使い方。

テントの中で飲むビールも格別です。

 

スマホをいじったり、本を読んだりしているしていると、気付くと雨音が去っていました。

辺りも少し暗くなり、良い雰囲気です。

 

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なんせ山の中。

暗くなり始めると後は早い。

キャンプの気分がぐっと盛り上がってきます。

 

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ソーセージなんかも焼いてみます。

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ビールを4本、チューハイを2本空けて、ほろ酔い。

いい感じ。

このまま寝袋に潜ってしまいましょう。

聴こえるのは、虫の声だけ。

あまりの大合唱でうるさいくらいです。

あぁ、キャンプだなぁ。

そのまま眠りに落ちていました。

 

翌朝、カラスの鳴き声で目を覚まします。

まだ5時。

もうちょっと寝たいなぁと思いつつ、マットの上でゴロゴロしていると、そのまま二度寝に突入したようです。

さすがに暑くて寝ていられなくなった時には、すでに7時を回っていました。

何時間寝たんだろう?

 

そろそろ撤収しますよ。

ミニマム装備なので撤収も楽々。

そそくさとバッグに詰め込んで、完了です。

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あ、そうそう。

シートが狭すぎて窮屈だったので、多少なりともスペースを確保すべくテントはバッグの上に積みました。

けど、あんまり状況は変わらなかったかな。

 

ロングツーリングでキャンプに行くなら、やっぱりトップケースを外して荷台をフル活用しないとダメですね。

たかだか40キロ弱の行程でお尻が痛くなったので。

 

今回泊まった茎崎こもれび六斗の森キャンプ場。

市街地から近くお手軽で、特にキャンプ初心者の方にオススメのキャンプ場です。

サイトに車の乗り入れはできませんが、駐車場から近くて荷物の搬入もそれほど手間にはならないくらい。

近くにコンビニもありますから、買い忘れたものの調達も容易です。

 

この日はフリーサイトは私だけ。

サイト独り占めだったのですが、週末などは混み合うかもしれません。

 

あと、難を上げればバーベキュー場。

テントサイトとバーベキュー場はある程度離れているのですが、大声を出す酔っ払いがいると雰囲気が台無しになる恐れがあります。

この日はちょうど到着した時に、すでに出来上がった団体さんがいて、「え?この大声で夜中に話されたら嫌だなぁ」と思いました。

 

結果的に、夕方からは団体さんが全く入れ替わっていて、騒ぐ人もおらず、ソロキャンプらしい時間を満喫することができました。

 

ホントに気軽なソロキャンプでした。

また連休が取れたら、次はもうちょっと遠出をしてみようかな。