風来爺のリターン日記

年間休日数55日の地味に苛酷気味なサラリーマンが、バイクにキャンプに釣りにとリターンするブログです。Twitter @furaijie

キャンプを、キャンプ場を楽しむ

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キャンプが好き。

ツーリングはもちろん好き。

だけど実は、キャンプツーリングがそれほど好きというわけじゃないかもしれない。

最近ちょっとそんな気がしています。

 

そもそもGN以外に足がないからキャンプといえばイコール、キャンツーなんですが、純粋にツーリングを楽しむならむしろ荷物は最小限がいい。

そう、キャンプ道具なんか積んでいない方がいい。

 

では一方のキャンプ。

かつてはメインの移動手段が二輪ではなく「二本足」だったから、どんなに頑張っても60リットルのバックパックに入る荷物が最大限。

モンベルムーンライトI型と寝袋、それにシングルバーナーと鍋さえ有れば十分快適!なんて思っていた。

 

けれど今。

キャンプをするなら、積める限りの道具を持って行きたい。

鍋は増えたし、焚き火台もデカくなった。

炭火で肉なんか焼いたりもしたいし、もともと否定派だったタープすら、使ってみるとその快適さの虜になってしまう。

道具の沼にハマってしまっている、というほどではないけれど、ネットで気になるアイテムを見つけると、ついついポチっとしてしまう。

 

若かりし頃の自分にとってキャンプは旅の一部を構成する要素だったけれど、今はそれがちょっと違ってきています。

 

楽しみたいのは、キャンプそのもの。

キャンプ場で楽しむお酒ご飯

そして何より、何もしない時間

そういう風に変わってきたんですね。

歳を重ねたことで。

 

そうなると、「ツーリングを楽しむこと」と、「キャンプを楽しむこと」という二つの趣味の間には、ちょっとだけ両立できないジレンマが生じてしまいます。

 

休みが少ないのは相変わらず。

ならば今年はちょっと走る距離を短くして、キャンプ場で過ごす時間に重きを置いてみるのもいいかもしれない。

お気に入りのキャンプ場で、ちょっと凝った料理なんかをして。

いつもより焚き火も盛大に。

そしてお酒はほどほどに。

 

 

そんな事を考えていた矢先、ベストシーズンを迎えたと同時に襲ってきた新型コロナの大波。

図らずも「GW中の3連休」なんていう思いもよらない事態が訪れましたが、もちろんキャンプにもツーリングにも行くことができない寂しい悲しいお休みです。

 

落ち着いたら近場でのんびりキャンプをしよう。

ツーリングはツーリングで、ちょっと遠出をしてみよう。

この際だから、温泉宿で一泊するのもいいかもな。

妄想だけは膨らみます。

 

残念ながら、今年のGWはこんな妄想だけで終わりそう

外出自粛で悶々としつつも、これをつらつらと日記に記しておきます。

ネットショップを徘徊しながら、終息後の楽しい日々に想いを馳せて。