風来爺のリターン日記

年間休日数55日の地味に苛酷気味なサラリーマンが、バイクにキャンプに釣りにとリターンするブログです。Twitter @furaijie

ライディングスクールに行ってみた

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レンタルバイクから始まった風来爺のリターンライダー生活

しかし、「このまま乗ってたら、間違いなく事故るなぁ」という危惧から逃れられなかったのもまた事実です。

「ちゃんと基本を学び直してから乗ろう」ということで、近くのライディングスクールを探してみたものの、平日開催のスクールは全く見つからず。

土日に休みを取るのは極めて困難なので、それならいっそと大型二輪免許の取得に向けて教習所に通い出しました。

が・・・。

 

大型二輪免許を取得して、そろそろ1年。

GNのオドメーターは伸びているものの、おそらく距離に比例して自己流のクセが身に付いてきている事でしょう。小型にしか乗っていないので、レンタルなんかでちょっと大きなバイクに乗るのも不安になってきています。

そんな時、たまたま見つけたホンダさんのライディングスクール

ほとんどが土日開催ではあるものの、ポツンポツンと月曜日の開催があるではないですか!

しかも1月20日は初級コース。

基本をやり直すにはいい機会です。

では、参加してみましょう。

バイクのスクール|Hondaの交通安全|Honda

 

私が参加したのはここ。

交通教育センター レインボー和光

自動車免許は指定自動車教習所のレインボーモータースクールへ

初級のライディングスクール、午前の部です。

10時から13時までの3時間で、料金は7,800円!

バイクも貸してくれるので、かなり良心的なお値段です。

どうせならちょっと大きなバイクで受けたいなぁと思っていたので、その点でも渡りに船。

ちなみに教習車は予約段階で希望を伝えます。

第1希望 NC750S

第2希望 NC700S

第3希望 CB400SF

これで行きます。

 

果たして当日の教習車は・・・

CB400SFでした!!

正直言ってどれでも良かったんですが、20年以上前に教習所で乗って以来のCB400SFですから、これはこれで当たりだったかも。

 

当日の流れはこんな感じ。

教習所に到着して受付。

だいたい15分前くらいまでには済ませたいですね。

10時からオリエンテーション。

参加者の自己紹介なんかもありました。

私は「10数年ぶりのリターンライダーで、スクールの参加も初めて」と、下手さ加減を猛アピールします。

ちなみに当日の参加者は17名。

常連の方も多いようで、「スクールは1日ぶりです」なんていう猛者も。

 

で、教習コースに場所を移して乗車姿勢と点検の説明、準備運動。

そして各自がバイクの点検を済ませたら、いよいよスタートです。

 

始めは慣熟走行

スローペースで外周を流します。

少しずつ速度を上げて2〜3周も回ったでしょうか、そこから加速・減速への教習に移っていきます。

外周コース上に並べたパイロンに合わせて、発進・停止を繰り返します。

静かに発進して、パイロンの横で停車。

中にはカーブの途中に鎮座しているパイロンもいたりして。そこでも姿勢を崩さないように、スムースに停止する練習です。

 

で、次は停止せず、止まる寸前まで減速してそのまま加速。なるべく姿勢が乱れないように意識して。

そのまま少しずつ、トップスピードを上げていきます。

 

インストラクターさんはお二方。

参加者1人1人の運転をチェックして、それぞれにアドバイスをくれます。

「減速の時は腕を伸ばす感じで、身体を後ろに下げるのを意識して」というふうに。

自分の運転を人に見てもらう機会はそうそうないので、とても参考になります。

 

あっという間に12時近くになっていました。

冬のツーリングを想定した装備で来ていたので、すでに汗だく。

暖かい日だったこともありますが、やはり低速のクローズドコースで練習を重ねているので、身体が熱くなっていたようです。

ちょっと脱ごう。

 

少しの休憩を挟んで、残りの1時間はひたすらパイロンスラロームです。

直線スラロームオフセットスラロームの組み合わせに、教習コースそのもののカーブ交差点

延々と蛇行を繰り返すイメージです。

 

直線スラロームのパイロン間隔は5メートルで、教習所よりも50センチ広く取ってあるそう。

もちろん時間制限もありませんから、自信を持って走れるスピードで練習することができます。

自分のペースに合わせて前の方との車間を取って、自分のタイミングでスタート。

ブレーキとアクセル、倒し込みのタイミング。

色々と試しながら、一つ一つのパイロンをクリアしていきます。

 

ここでも途中、インストラクターさんが後ろに付いてくれて、それぞれにアドバイスをくれます。

なんでも私の場合は、リーンアウト気味になっているとのこと。

「身体とバイクを一緒に倒し込むのを意識して!」

「むしろ身体をもっと倒しても大丈夫」

「視線をさらに先のパイロンへ」

こういったアドバイスをもらいました。

 

リーンアウト気味か。

大型二輪の教習に通っていた時も、実はスラロームはあまり得意じゃなかったんです。

で、その時。

バイクだけ倒すと割とうまくいった印象だったので、当時はそれが正解なのかと思っていました。

今回はリーンアウト気味に、なんていう意識は全くなかったのですが、やはりそれが身体に染み付いていたようです。

気が付かなかったな。

 

1時間のスラローム、これもホントにあっという間でした。

参加者が整列してバイクを停めた状況でも、まさか3時間の教習課程が全て終了したとは、にわかに理解できないくらいでしたよ。

いやホント、めちゃめちゃ楽しかった!!

ちょっと物足りない気もしますが、続きは次回に取っておきましょう。

 

あ、そうそう。

聞けば午前午後通しで参加されている方も数多くいらっしゃるみたいです。

そんな技があったのか!

 

平日休み、しかも不定休の身には、予定を合わせるのに高いハードルがありますが、それでもぜひまた参加したいと思える内容でした。

次回は丸一日、午前午後ぶっ通しで参加してみたいもんだなぁ。

 

興味のある方、ぜひ参加してみてはいかがでしょう?

 

教習所に通ったお話はこちら↓↓↓

www.furaijie.com