「馬刺の自販機がある」と聞き、居ても立っても居られず我が相棒GN125-2Fを走らせたのは、去年の夏のことでした。 30分ほどで辿り着いたのは物流拠点の一画。その片隅に、紛うことなき馬刺自販機がありました。 見ると、売られているもの全てが馬刺。 「厳選…
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